Markdownを調べて3日、すぐ覚えられる・スマホでもできて便利!備忘録を記す
学生時代からHTMLには少し触れているものの、「markdown」という超便利な記述法を最近知りました。<>で囲んだりタグを打たず、記号でどうにかなる、楽。ほんとうに楽。
ただ便利だけど、まずh1とはなんぞや〜?って人はHTMLの基礎を学ぶことをオススメ。結局HTMLに置き換わるから見出しを飾ったりするときにはその知識が必要になってきますので。
備忘録を兼ねてまとめ、もくじ
見出し
シャープと半角スペース
↑大
見出し1:markdownについて(h1)
見出し2:記述がとても楽(h2)
見出し3:スマホからでも編集できる(h3)
見出し4:この打ち込みもスマホからやってます(h4)
見出し5:細かな微修正はPCから(h5)
見出し6:何回か打ち込めばすぐ覚えられる(h6)
↓小
# 見出し1:markdownについて(h1)
## 見出し2:記述がとても楽(h2)
### 見出し3:スマホからでも編集できる(h3)
#### 見出し4:この打ち込みもスマホからやってます(h4)
##### 見出し5:細かな微修正はPCから(h5)
###### 見出し6:何回か打ち込めばすぐ覚えられる(h6)
CSSでh2~h4まで指定しているので装飾されてます。
段落
1行の空白行を入れる
カレーが食べたい。食材がないな。スーパーに行って買ってこないと。忘れないようにメモしておこう。
あと、手順も間違ってないか母に聞いてメモしておこう。それで完璧。美味しいカレー!
カレーが食べたい。食材がないな。スーパーに行って買ってこないと。忘れないようにメモしておこう。 あと、手順も間違ってないか母に聞いてメモしておこう。それで完璧。美味しいカレー!
改行
入力した文字の後に
半角スペース2つ
入れる
入力した文字の後に
半角スペース2つ
入れる
リスト
箇条書き
ハイフンと半角スペース
- スーパーで買うもの
- たまねぎ
- にんじん
- じゃがいも
- 豚肉
- カレールー
- スーパーで買うもの - たまねぎ - にんじん - じゃがいも - 豚肉 - カレールー
数字にすることもできる
手順があるときによい
1とドット
- たまねぎ、にんじん、じゃがいもを食べやすい大きさに切ります
- 火が均等に通るように同じ大きさできると良い
- じゃがいもは水にさらしてアクを抜く
- ぶたにくも均等に切ります
- たまねぎを炒め、しんなりしたら豚肉を炒め、火が通ったらにんじん、じゃがいもを入れて水分を飛ばすためにさっと強火で炒めます
- 水を適量入れ中火で20分ほど煮込み、野菜に箸が通ればルーを入れて完成
1. たまねぎ、にんじん、じゃがいもを食べやすい大きさに切ります 1. 火が均等に通るように同じ大きさできると良い 1. じゃがいもは水にさらしてアクを抜く 1. ぶたにくも均等に切ります 1. たまねぎを炒め、しんなりしたら豚肉を炒め、火が通ったらにんじん、じゃがいもを入れて水分を飛ばすためにさっと強火で炒めます 1. 水を適量入れ中火で20分ほど煮込み、野菜に箸が通ればルーを入れて完成
強調
太字
前後にアンダーバー2つ
__前後にアンダーバー2つ__
CSSで装飾してるのでラインが引かれています。
斜め
前後にアンダーバー1つ
_前後にアンダーバー1つ_
リンク
アドレスだけ
<https://hatenablog.com>
お名前つき
[はてなブログ](https://hatenablog.co"Title")
ページ内リンク
#の後には半角スペースはいらない
[強調の項目へ](#強調)
これだけでいけなかったので、飛ばしたいところの前に、もう1つタグを追加してます。
飛ばしたいところの上に以下を貼る
<a name="0714kyocho(飛ばしたい箇所によって任意に変える)"></a>
### 強調
[強調の項目へver2](#0714kyocho)
水平線
ハイフン、アンダーバー、アスタリスクを3つ以上並べる
___
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***
引用
カレーとは 多種類の香辛料を併用して食材を味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対する英語名。
> カレーとは
> 多種類の香辛料を併用して食材を味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対する英語名。
>> Wikipediaより
コードを表示
コード前にスペースを4つ入力
スマホで編集しやすいという点がかなり良い!移動時間でもできるね!